外国の雑誌社から、取材の申し出があり、得難いチャンスと挑戦する事にした。
といっても、作家がインタビューに答える、それを訳してもらい、データとともに送ると云う作業。
以下、今の羅針盤の紹介文なども考えてみました。
東京、京橋にあるギャラリー、アートスペース羅針盤は、オープンして13年目を迎える。
若手作家の登竜門的画廊として、アートシーンの新たな方向性を指し示す羅針盤(コンパス)のような
ギャラリー。
次の時代を見通し、将来性のある現代日本画の若手作家の企画や羅針盤セレクションの企画がコレクターの人気となっている。
広く、開放的なギャラリー空間で、大作を展示する新人作家たちに多くのチャレンジができる環境を与えている。
アートスペース羅針盤
代表 岡崎こゆ
The art space Rashinban, established in 1999, is located in Tokyo’s Shinbashi neighborhood. In Japanese the term Rashinban means “mariner’s compass,” and the gallery serves as a compass for young artists, pointing them in new directions and introducing them on the art scene. The gallery exhibits the works of these promising young artists, and Rashinban selections are very popular among collectors of modern Japanese painting. The gallery’s spacious exhibition areas are the ideal environment for displaying the works of these blossoming artists.
The art space Rashinban
Koyu Okazaki
2F Kyoei Bld. 3-5-3 Kyobashi Chuo-ku Tokyo Japan 104-0031
Tel/Fax 03-3538-0160
E-mail info@rashin.net
http://www.rashin.net/