森川渉 Morikawa Wataru
略歴
1975 愛知県豊川市(旧宝飯郡小坂井町)生まれ
1999 名古屋芸術大学日本画卒
愛知県豊川市在住
画歴
個展
ギャラリーすずき/京都 (2006.2010.2012.2014)
ギャラリー名芳洞/名古屋 (2006)
アートスペース羅針盤/東京(2015.2017)
グループ展
パンリアル展/京都市美術館 (2002〜2014)
CRIA展/京都芸術センター (2006.2010)
reality2005/元麻布ギャラリーTOYAMA・富山 (2005)
ふたり展 森川渉 萩原愛/桜ヶ丘ミュージアム・愛知(2015)
羅針盤セレクション2017/アートスペース羅針盤・東京(2017)
Perspectives それぞれの視点/GALLERY ART POINT・東京(2017)
かわうそ新人賞2018/銀座かわうそ画廊・東京(2018)
カルトン展2018/アートスペース羅針盤・東京(2018)
クリスマスアート&羅針盤コレクション/アートスペース羅針盤・東京(2018)
カルトン展2019/アートエイジギャラリー・愛知(2019)
他多数出品
コメント
思春期の少年、羽黒トンボ(ある地域では神様トンボと呼ばれる)
彼岸花、浴室、少女をモチーフに、やり場のない気持ちや救われたい気持ちを
喜怒哀楽を込めて、日本画材を使用しユーモラスに絵画表現をしました。
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