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戸田礼子さんの最新作は、「有刺あした」である。 夕焼けの向こう側には理想郷があり、有刺をくぐりぬけて、あちら側の世界に飛び立つ鳥を描いた作品から、暗黒と未来への希望を示唆したものらしい。
アートスペース羅針盤も1998年に有限会社を立ち上げたので、約20年の歳月を経て、今がある。 現状は、厳しいが未来への希望と夢を与える仕事をしているという自負をもちたい。
投稿者: rashin 日時: 2018年11月13日 14:10