体のいちばん外側、最も外気に近いところ。
自分と他者の間、質感の交差地点。
意味は身ではなく、日々擦れこびり付いた跡の中に。
繰り返し押し当てられる形から、想起される声。
宮ヶ丁 渡
1986年 富山県生まれ
2013年 多摩美術大学 博士前期課程 美術研究科 日本画領域 修了
<個展>
2014年 宮ヶ丁 渡 展(アートスペース羅針盤)
2013年 宮ヶ丁 渡 展(アートスペース羅針盤)
<グループ展>
2008年 1/4.ヨンブンノイチ展(富山県民会館(以降’09.’10))
りんごと出会ったころから…(画廊喫茶ルーエ)
2010年 遊美(タワーホール船堀)
LIVE(アートスペース ユーメリア)
2011年 油-日 展(GALLERY SHOREWOOD)
2012年 第3回こめつぶつぶより展(山猫軒)
碧い石見の芸術祭2012(三隅中央会館)
2013年 羅針盤セレクション2013「注目の作家展」(アートスペース羅針盤)
未来の収穫祭'13(丸亀市生涯学習センター)
第4回こめつぶつぶより展(山猫軒)
2014年 ※COME展7(藤屋画廊)
ギャラリーへ行こう2014(数寄和ギャラリー)
第5回こめつぶつぶより展(山猫軒)
<その他>
2014年 第50回 神奈川県美術展 入選 |