作家の方達が耳をつけて,御出迎えしました。
兎耳や象耳など、作家さんにあわせて、購入して来て下さったようです。
最終日、トナカイの赤い耳を持って来たプロデューサーの青木さんに,これつけて下さいね、と云われた時は閉口しました。
250人程の来場者で,最終日は,ごった返しておりましたが、作品も小さい作品までふくめるとが、30点近く売れました。
青木さん,本当にありがとうございました。
幸福のタネをたくさんまいてくれました。
みんなが幸せにならないとだめなんですよ!というのが青木さんの口癖です。
前々日の打ち上げも大変楽しく笑い転げてばかりいました。
羅針盤、楽しいですよ。