姉妹校としながら、京都と山形という距離のある場所に存在する2校。大学が主催する行事こそ何かし ら関わりを持つものの、学生からの働きかけから何かが生まれることは未だ少ないように感じています。 この展覧会がお互いの意識が行き来する一つの「橋」として、存在・作品をより身近に認識・比較し、 対話することで、より制作におけるモチベーションを高められる機会として、企画したいと考えています。
展示期間と同時期(2月15日〜)に京都府が東京で行う観光PRイベント「京あるきin東京2012」に参加
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