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報美社との付き合いは、アートスペース羅針盤が立ち上がった1999年からですので、とても長くなりました。 竹山さんは、安喜万佐子さんを評論家の木下長宏先生を通して、紹介されたそうです。 とても幸福な出会いと喜んでいました。 安喜さんは私にとっても、憧れの作家さんの一人でしたので、大変光栄に思っております。 京橋にあった有名ギャラリーのベイスギャラリーや手などの企画作家でスケールの大きい作家として知られており、VOKA展にも選ばれ、注目される作家として高く評価されていました。
投稿者: rashin 日時: 2016年01月21日 15:55