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粘菌などをモチーフにして、独自の世界を墨や鉛筆や岩絵の具で描いている。 独特なタッチと繊細さで見る人を惹き付けていた。 初日には多くの方が見えて、小品で手頃な価格ということもあり、かなりお嫁入りが決まって本当にうれしい。 作家の高岡さんは奈良で高校教師をしており、ちょうど文化祭などの行事が重なって、最終日にしか画廊には在廊出来ないと残念がっている。 素敵な作品ばかりなので,是非、ご覧いただきたいと思います。
投稿者: rashin 日時: 2012年09月11日 15:20