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今年はどんな年になるのだろうか? やや心配、そしてちょっと楽しみでもある。 25歳の若さで、曼荼羅をひたすら描き続ける大源さん。 細い面相筆で、小さなみ仏を描き続けるとは、やはり何度みてもすごい。 絹の製造を100年以上も作り続けているという山形の会社の社長さんが来られた。 多くの方に応援してもらいたい作家の一人である。
投稿者: rashin 日時: 2011年01月15日 00:31