先日の日曜日は,久しぶりに名古屋へ。
名古屋の中心地にあるギャラリー余白の鈴木千一の個展とギャラリーIDFの8周年記念の小品展を見に行く。
昼は、チャンポンを食べる。
その後、名古屋のロータリーまで迎えに来てくれた作家さんの車に乗ってギャラリー周り。
飲み友達でもある竹松ちかさんがオーナーのIDFは、たいへんいい作家さんが多いので、楽しいのなんの。
ビールが出るわ、つまみのイカ揚げはおいしいわ。
なんて楽しいんだろう。
楽しすぎる。
自分が客になる心地よさ。
こんなにも楽しいのかとあらためて実感。
画廊を閉めてから、ビルの一階にあるブラジル料理のコースをフルにいただくことになった。
あさりのクラムチャウダー、自家製のからすみとごはん、青のりとタイのカルパッチョ、もちもちのパンに自家製のソーセージ、牛肉のステーキ等々、美味しすぎるのであった。
珍しいワインをいただいて、幸せでした。
心温まるいいお話もオーナーシェフから聞けて、たいへん元気になった。
気分転換には思いっきり遠方に来て楽しむのもいいなと思う。
又,ブラジル料理食べたい。