私は若かりし頃、長崎県の女子校の教師であった。
初めての教職員の研修会に出席した時に、白いスーツを着たとてもすてきな先生に目がとまった。
画廊を初めて、6年くらいたった頃、その先生が画廊にたっているので、びっくりした。
懐かしいなあという具合で、メールなどのやり取りをしている。
通信、いつも楽しみに読んでいます。
姪っ子さん、これからの成長が楽しみですね。
怖い(?)おばさん(失礼 おねえさん)にビシバシ鍛えられる姿を想像して笑ってしまいました。
それにしても、あなたは子供のころから他と違った感性の持ち主だったのですね。
いじめっ子のことで教師から相談されたというエピソードには驚かされました。
私は、子供のころから単独行動を取る方で人と一緒に何かをするというのが苦手でした。
今でもそうですが。でも、小中はクラスの委員長だったので、優等生でもあったようです。
自分では勉強をしていた記憶はまったくないのですが、母からお前は黙っていても自分から勉強していたよ。
お前に勉強しなさいと言ったことは一度もなかった。
と聞いて びっくりしたことがあります。
それにしても、「亀頭かにはさみ事件」は強烈ですね。
亀が蟹より弱いとは初耳でした。
きっと小さなバケツの中では、K1もびっくりの死闘が繰り広げられたのでしょうね。